Tatoeブログ

自分が人間じゃなかったら何だったのだろうか?をたくさん紹介していくブログ

【Tatoe6】私は木だ。

画家タンザニア出身 30代男性 中学校教師

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左がベネディクトカミリウスさん. 右は筆者。

 

タイトル:プリンスカミリウス(彼の息子が名付けたらしい)

 

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日本にはないバオバブの木

説明文:一本の木として、家や家具、椅子、テーブルの木材となり、人の住居環境を整え、人間を助ける役割を持つ。

 

質問1:なんで木を描いたの?

人々の住居に必要なものだから。

 

 

質問2:この木はどんな気持ち?

ワクワクしてて、とても楽しんでいる。

 

 

質問3:木の周りには何がある?

果物と葉っぱ。

 

 

質問4:この木とあなたが似ている点はどこ?

住居や道を作るときの影の立役者であり、木自体の圧倒的存在感は自分に似ている。

 

 

質問5:10年後、この木はどうなる?

様々な種類の果物を実らせ、多くのジュースを作り、人間の生活に届ける。

 

筆者の感想

自分が人々の住居、つまり、人の安心を作るの要素の一つになっているという発想はとても面白い。息子と楽しく会話をしながら絵を描いた様子が浮かんできてこっちも楽しくなります。私はリンゴジュースが一番好きです。

 

絵を投稿してくれる方を募集しています。

詳しくは tatoe0and00@gmail.com にご連絡ください。 

 

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